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 その最期の手記の一部を紹介しよう。2008年4月22日付の手紙に書かれたものだ。
《私に届いた手紙(つまり来信)について。
 物だけで文面が無いのも含めると、今のところ届いている手紙の数は、2464通届いている。「早く2500通に達しないかなあ」と思った。》
《次に、ビデオ視聴について。
 80本(80種)のビデオ(すべてVHS型)を視聴した。(テレビデオで)ビデオ視聴は、「月に3回」の割り合い。》
《2007年4月第4月曜日に診察を受けたのですが、その日の夜(20時頃)から、それまでの投薬(のみ薬=こな薬)の分量より薬の分量が少なくなった。その後、普段私に聴こえてくる幻聴の主たち、つまり、私・宮崎勤を(私のおじいさんが倒れた月の1989年5月から)殺そうとしている得体の知れない(こわい)力を持っている者たちがその殺害方法を話し合っているのだが、その幻聴の主たちの人数が、それまでは10人ぐらいだったのが、今回は15人ぐらいに増えた。》

 彼はその頃、毎回こんなふうに無機質的ともいえるような記述で、自分の近況を書き送っていた。仔細に検討すればそれぞれの記述も興味深いもので、例えば「幻聴の主の人数が10人から15人に増えた」というのは、彼の病気が進行していることを彼なりの表現で示したものだ。彼は独居房で抗精神病薬の投薬治療を受けていた。私が12年間つきあう間にも、病状は悪化しており、「暑さ寒さも感じなくなった」などと書き送ってきていた。拘置所できちんとした治療がなされていないことは明らかだった。

中略

 宮崎勤をネットで検索すると、いろいろな記述が出てくるのだが、本人に肉薄したものがほとんどない。宮崎事件の頃までは、いまほどネットが普及していなかったため、私も彼とのやりとりをネットにほとんどアップしていない。でも、後世の人は、宮崎について調べようと思えばまずネットを検索するに違いない。だから今後、私も少しずつネットに宮崎についての情報をあげていこうと思っている。彼とかわした情報はまだほんの一部しか公開していないし、宮崎事件というのは世間で思われているほど単純ではないと私は考えている。

みんなの反応

彼とかわした情報はまだほんの一部しか公開していないし、宮崎事件というのは世間で思われているほど単純ではないと私は考えている。


宮崎の肉声が今になって流されるわけがよくわかる。
彼が「普通の人間」だということに、社会が耐えられなかったからだろう。


フジテレビで宮崎勤の肉声とか言う番組を放送している。
今頃こんな残虐な事件を放送するのだろうか?


フジの報道だってやればできることを証明したと思う


最近は人の声をコピー出来る機械があるから本当に宮崎の声かわからない!


子供心に衝撃的。大学生のとき、名づけ本に「宮崎勤」は付けてダメと書いてあるのを、「なんで?」って。先生当時日本にいなかったんだね


さすがにテレビの力を感じさせた


宮崎勤死刑囚からの手紙は毎月1~2通程度送られてきた。大半は{拘置所内で読んだ漫画のタイトルなどを列挙するだけの内容。死刑確定後は独房でビデオを見ることが許され主にアニメ映画を鑑賞


宮崎勤本人は自分のやった事だから同情しないが、wikiの「家族・親戚らの境遇」を読んでいると、肉親は生き地獄だなあ・・と思う。


宮崎勤の事件、怖かった事覚えてる。あの手紙とか…。本当に恐ろしかったよ…


後味が本当に悪い。
ひとりの人間として向き合って見えてきたものがあったとして、それは救われるべきものなのか・・・・・・


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コメント一覧(1)
  • 1
    名前:
    名無し
    2017年10月11日 12:57
    返事

    何者だろうが地獄のようなことをしてしまった事実は変わらないのだが

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